ノコギリヤシと男性ホルモンの関係について!サントリー、小林製薬、DHCなどから発売されているノコギリヤシエキスのサプリメントは 発毛、育毛、抜け毛予防に効果効能が期待でき副作用がほとんどないといわれています。そのサプリと男性ホルモンにせまりました。
中高年の男性の実に八割がかかると言われる「前立腺肥大症」。加齢とともにバランスを崩す男性ホルモンの影響で、残尿感や頻尿などの不快な症状に悩まされる言わば「男の更年期障害」のような病気です。
ヨーロッパでは、この前立腺肥大症にノコギリヤシの成分が有効であるとされてきました。加齢により、男性ホルモンの1種であるテストステロンが過剰にジヒドロテストステロンに代謝されないように、還元酵素である5αリダクターゼの分泌を抑える効用があるようなのです。
ところで、加齢による男性の悩みのトップは何といっても「薄毛、抜け毛、脱毛」ではないでしょうか。男性の脱毛は男性ホルモンの影響であるとされていますが、それはテストステロンではなくジヒドロテストステロンに代謝された状態の男性ホルモンの仕業であることが分かっています。すなわち、ノコギリヤシに5αリダクターゼを抑制する効果があるということは、前立腺肥大の治療とともに脱毛を止める効果も期待されているのです。
ノコギリヤシは、国内ではDHC, ,サントリー,小林製薬などの会社からサプリメントとして販売されており、一日の推奨摂取量を守れば特に副作用の心配がない栄養加工食品です。前立腺肥大による症状を軽減することが主な効用ですが、先のように「脱毛を止める」効果を期待し、さらに育毛剤への利用について研究がすすめられている最中のこのノコギリヤシから目が離せません。